制作概要
俳優の仁科克基様が総合プロデュースを行う朗読劇のオープニング、エンディングの撮影・映像制作のご依頼いただきました。
オープニングとエンディング映像制作以外にもチラシ、カタログなどクリエイティブに関するものをまとめて制作いたしました。
このように様々なメディアで訴求する場合は、印刷会社やWEB会社、映像制作会社などバラバラで制作するより、すべてのクリエイティブ領域を担当できる会社に依頼をすることをおすすめいたします。各種のクオリティのブレをなくすことができるうえ、やり取りの煩わしさも軽減できるのがメリットです。
＞【お客様の声】舞台内容の世界観と期待感が伝わるオープニング動画。クリエイティブのトンマナを揃えたパンフレットも。
■オープニング映像
■エンディング映像
制作ポイント
●【撮影】 スパイが題材ということで、表と裏の顔がある人物像を光の明暗差で表現。 誰が何を考えているのか。誰がスパイなのか。 そういった部分を出演者それぞれ表情を変えて撮影することで、 複雑な人間模様を表現。
●【オープニング映像・編集】
闇社会を生きる人物たちの世界観を演出するため、映像のリズムをハイテンポに、且つ荒々しさが出るようにノイズで表現。
●【エンディング映像・編集】
緊迫感のある演劇本番から一転、撮影オフショット中心の映像とすることで観客の緊張をほぐし、キャストの普段の一面を見ていただけるサービスシーンとした。
